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MOUNTAIN HARDWEAR HARAJUKU

SHOPPING HARDWEAR
with クライミングクルー[銀紋倶楽部]

普段から一緒にフィールドでアウトドアアクティビティを楽しむ仲間同士をMOUNTAIN HARDWEAR HARAJUKUにお呼びし、買い物をしてもらいながら彼らの活動やどんなアイテムにフォーカスするかを掘り下げていく連載企画。今回は、モデルやフィルマー、スタイリスト、さらにはクラフトビール輸入業の会社員と言ったクリエイティブな面々が集まって自然発生的にできた名無しのクライミングクルー。

メンバー紹介


メンバー紹介(写真左から)

MODEL 藤田 智大
モデルとしてキャリアをスタートさせ、近年は俳優業にも手を伸ばすなど幅広いシーンで活躍。クライミング歴は4年とメンバーの中では歴が浅めだが、元々ロングハイクなども楽しむ山好き。みんなからはマイクの相性で親しまれている。
@miiiiiiiiiiiiiiiike

MODEL 影山 友哉さん
様々なブランドのルックやビジュアルでひっぱりだこのファッションモデル。クライミング歴は6年ほどで、趣味をライフワークに昇華させクライミング関連イベントなどからも声が掛かる。
@tomoyakageyama

BEER INFLUENCER エラネ・ジャンさん
クラフトビール業界で働く会社員。趣味でビール関連のポッドキャストをマイクさんと共に配信して業界を盛り上げようとしている。プライベートでは昨年末に子供を授かり、山との向き合い方を模索中。
@jean_htk

STYLIST 伊藤 良輔さん
著名なスタイリスト・熊谷隆志氏に師事し、2014年に独立。アウトドアシーンに対する造詣の深さなどを武器に、スタイリングだけでなく空間デザインなども幅広く手掛けている売れっ子スタイリスト。
@itrsk69

FILMMAKER ナカジマ ユウさん
グループの中でもっともクライミング歴が長いリーダー的存在。海外のクライミングやロングトレイルも嗜む生粋の野遊び好きだが、本業は広告やアーティストのPV、さらにはドキュメンタリー映画なども手掛ける映像作家。
@yuislay

-「皆さんにはグループ名みたいなものはあるでしょうか...?」

そんな素朴な疑問に、「特に呼び名はないですね(笑)。」と一同笑顔で答えてくれたのが、今回登場してくれたグループの面々。彼らはそれぞれの仕事やライフスタイルを大事にしながらクライミングを中心に山と向き合うクルーで、しっかりと活動しつつも、あえてグループ名や、ややこしいルールなどを設けない自由な活動姿勢から、純粋に岩、山を楽しんでいる様子が伺える。

ジャン:この話が出てから1年ぐらい経ってるけど、もう話題にすらならないよね。

ユウ:始まりは中目黒の銀紋って居酒屋でクライミングの話をしてた時に、多分隣に座って話が聞こえた今のメンバーがその輪に加わって盛り上がって、そのままみんなでジムに...。そこからそれぞれの知り合いを連れてきてドンドン人が増えていった感じ。

ジャン:僕も先輩に連れてきてもらった時に、たまたま今のチームと会ったのが最初。それで「今度一緒に登るよ!」って言われてそっから。

影山:みんなと会ってから5年ぐらいずっと一緒に登ってますね。週2、3回...多い時だと4、5回ぐらいは会ってますよね。

藤田:週4、5回はもはや彼女だね(笑)。カゲくんに会ったのは曙橋のジムが最初。その時は、ジャン、アラン(取材時不在のメンバー)、ユウさんもいて...。

ユウ:そうそう、カゲは最初からスゲー登れるんだけど、全部キャンパ(足場を使わず腕を主体に登る技術)で登って、コイツスゲーなってなったのを覚えてる。

伊藤:僕は仲間に入ったのは少し遅く、クライミング歴も浅くてもうすぐ3年くらい。いちおう、週2、3回くらい登ってるんですけど...グループのLINEだとスルーされがちで、みんな返事くれない(涙)。

藤田:たまたまね、1人で行きたいってなってるだけだと思いますよ(笑)。クライミングは僕の中でスポーツ感があるから、楽しみつつもグレードも徐々に上げていきたい、カゲくんにへぼいってよく言われるんで、見返せるように。

-下手をすると彼女や家族よりも長い時間を共にしている彼らだが、その活動は近場のジムトレーニングだけに止まらず、関東エリアのボルダーはもちろんのこと、四国への遠征が彼らの年中行事になっているんだとか。

ユウ:四国には今のグループで年末に4年連続行ってて、俺たちのトラディションみたいになってる。最初は友だちと2泊3日で行ったんですけど、回りきれないエリアがいくらでもある岩天国で。

藤田:年末の僕らが行ってる時期はTシャツ1枚でもちょうどいいくらいで、毎年誰かが良い登りをして毎年誰かがクソ悔しそうにしてる。

PHOTO BY RYOSUKE ITO

PHOTO BY RYOSUKE ITO

ユウ:たしかに、みんな行くたびに宿題ができるんで、「次はあれを落とす!」ってなってやめられない。

藤田:僕は徳島に行った時にやった"星霜"初段でしたっけ? あれはやってみて結構惜しいところまで行ったんでめっちゃ悔しかった。あと、毎年やってる"松風"はもうそろそろ落とさないと...逆に義務というか(笑)。

影山:僕は"塗仏"って名前の四国最高の2段と言われている課題があって、去年できなかったんで今年はやりたいですね。

藤田:確かにあれはラインもかっこいい。

ジャン:僕は"冒涜の虹"。まだ、トライしたことがないんだけどすごい有名な岩。結構デカいんで覚悟がいる。

PHOTO BY RYOSUKE ITO

PHOTO BY RYOSUKE ITO

ユウ:できると思うけどね。ただ、人数の多い俺たちの遠征スタイルだと基本ワンデーなんで、それぞれ行きたいところが違って限られた時間で落とすのが難しい。それが1年後にまたやってくる感じだから、「どうやって手を出したっけ?」みたいになるんだよね。

伊藤:みんなは強いんでアレなんですけど...引き出しが無い側からすると1手やるのに1日みたいになっちゃうから本当に難しい。で、1日で落とすなんてほとんどない中、狙ってるのが徳島西でやった"ホフマン"って激落したヤツ。アドレナリン出ちゃってひとりだけ目が変わっちゃって...でもあれ水溜まりなかったら多分行けてた...?

一同:(笑)。

ユウ:登れない言い訳はねいくらでも見つかるから。俺はそうですね、"塗仏"がやっぱり登りたいかな。あとは"ハイボルテージ"も岩的にかっこいいし、"追憶"もいつかは登りたい。


SHOPPING HARDWEAR

-さて、そんな彼らのショッピングを追ってみるとクライマーならではの目線や審美眼でアイテムをチェックし、中でも注目したのが"コヒージョンジャケット"。アイテムを紹介してくれるのは、プライベートではスノーボーダーでもある店長の吉次さん。

伊藤:クラシックなバイカラーもいいですけど、グレーもクリーンな感じがしていいですね。

コヒージョンジャケット

吉次:そちらは、ブランドの定番として人気を博し今年大幅なアップデートを果たした"コヒージョンジャケット"。新たな防水透湿の3レイヤー素材"DRYSPELL"を使った3シーズン対応のオールラウンドモデルです。イチオシなのはクラシックロゴを使っているってところで、ファッショナブルでアウトドアユーザー以外からもすごい人気です。

コヒージョンジャケット 試着
コヒージョンジャケット 試着

藤田:確かに街着にも良さそうだからカラーだけでなくサイズにも悩みますね。普段使いなら少し大きめでも良いし、もう1回試着してみようかな?

ユウ:クライミングなんてあんまり歩かないからちゃんと防水が効いてそうなのがいい、あとダブルジップなのも。ハーネス履いてビレイデバイスを下から出してる時に、急な雨もそうだけど風を抑えるのにもちょうど良さそう。

ジャン:ボトムスもあるんですね。合わせてみてもいいですか?

コヒージョンパンツ
コヒージョンジャケット ディテール

吉次:どうぞ、どうぞ。パンツも同じ"DRYSPELL"を使っていて防水透湿性能もバッチリ。シューズに合わせて裾をスナップボタンで絞れるなど、細部もしっかり作り込んでいます。

-そして、コヒージョンジャケットに続いて彼らが次に注目したのが軽量なウェアやギアを特集したコーナーに展示された"アラカザム"。

藤田:縦走とかが好きなので気になったんですけどこのザックの生地は面白いですね。

アラカザム

吉次:"ALUULA"と呼ばれる軽量かつ高い強度と防水性能を兼ね備えたシェルファブリックを採用した"アラカザム 45L / 60L"です。まさにロングトレイルや縦走を想定して開発されたアイテムで、容量は45Lと60Lの2種類。3泊程度なら45Lを、それ以上なら60Lをオススメしています。

アラカザム ディテール
アラカザム 内部

ユウ:高強度と防水っていうのが嬉しいですね。俺たちやっぱ岩にぶつかるところばっかり行くんで。

影山:めっちゃ可愛い。背負い心地もいいですね。この紐はなんですか?

吉次:そのコードはコンプレッションシステムになっていて、背負ったままバッグ自体の圧縮が可能になっています。ちなみに、この店舗でも"アラカザム"は残りわずかですが、仕様はほぼ同じで生地違いの"カザム"もラインナップされています。

ジャン:じゃあ、"アラカザム"を誰が買うかジャンケンで決めないとだね(笑)。


クライミングの魅力

-最後に、店内をくまなく吟味し思う存分買い物を楽しんだ彼らに、クライミングの魅力を聞くと...。

藤田:前置きが長くなるんですけど...元々野球をやってたんですけど、大人になって球場借りてチームを集めてやるって難しい。でも、クライミングは自分の生活リズムにフィットするって言うか、岩と1対1になって自分のリズムでできるのが新鮮だったんだと思います。

影山:僕はクライミングを始めて2年くらいの時に、同じ岩に7日間ぐらい通ってたことがあって、やっと登れた時の達成感が忘れられないんだと思います。もちろん、サラっと登れちゃう時もあるんですけど、やったらやった分だけ成長を感じる。あと、登った時にその場にいる知らない人もみんな喜んでくれるんですよ。ハイタッチしたりとかっていうのもすごい楽しいし、なんか大人になってこんなにみんなと楽しめるスポーツってないなと思って。

ジャン:元々集中力があんまり続かないタイプの人間で...でもクライミングしている時はジムでも岩でも関係なく周りのノイズが消えて登ることだけに集中できる。あと、カゲくんが言ってたことにも重なるんだけど、コミュニティってところもすごい。ひとりのスポーツだけど、チームスポーツにもなってるところも好きなんだと思います。

伊藤:先に色々と話してくれたので同じようなことしか出ないんですけど...。岩やってる時は今日みたいにバカ話ばっかりしてるけど、登れる瞬間ってすごい独特で、空気が変わるんですよ。その瞬間にサーって静かになって、いわゆるゾーンに入ったみたいになるのがめちゃくちゃ気持ちよくてクセになる。

一同:わかる~

ユウ:あの背中の感じね...あるね。俺は何個か理由があるけど...。クライミングは落ちるスポーツなんで、1回の成功を目指して失敗しまくって自分と向き合えるのが良いなって思ってます。あと、ジャンの言ったことと似てるけど、日常からドンドン離れて行って自分と岩だけを認知して点と点になっていく感じ。もう日常が遠くに、スマホが、ラップトップが全部遠くに...で自分しか居なくなる感じがすごい好きですね。

Ginmon Club

-ショッピングバッグを仲良く提げ、談笑しながら同じ方向に歩いて行った5人。もしかしたら今日も連れ立ってジムのトレーニングに繰り出すのかも?

......ちなみに後日、彼らからグループ名が始まりの地である居酒屋の名前を取ってGinmon Club[銀紋倶楽部]になったとの報告があった。

STAFF YUKI YOSHITSUGU

STAFF YUKI YOSHITSUGU
幼少期から父の影響でスキーに親しみ、大学の野外活動ゼミでスノーボードと出会う。年間40日以上滑走し、バックカントリー、バンクドスラロームにも出場するスノーボーダー。

SHOP INFO

MOUNTAIN HARDWEAR HARAJUKU

住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6丁目13-11 原宿川名 1

TEL:03-3499-5010

@ mountainhardwear_harajuku