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MOUNTAIN HARDWARE

Photo Wataru Sugimura

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Field Test Report

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FINDING WINTER STYLE

ストレッチ素材と立体裁断を駆使し、ダイナミックなライディングも自由自在なハードシェル&パンツ

mishelle
ミッシェル・パーカー Michelle Parker
1987年生まれ。1才6ヶ月からスキーを始め、15才でプロフェッショナル・スキーヤーとしてのキャリアをスタート。2006年米国フリースキーオープン – スロープスタイル3位、07年同大会2位等、多くの大会で好成績を収める。

Women's Snowtastic Jacket

ウィメンズスノータスティックジャケット  OL6389:¥63,000(+税)

滑走の自由度を広げる防水防風ソフトシェル。しなやかな着心地で、女性らしくきれいなシルエット。ドライQエリートならではの透湿性で、汗冷えを防いで快適です。
特徴:防水防風ソフトシェル/シームシーリング/ヘルメット対応の3ウェイアジャスター付きドロップフード/ゴーグルワイパーを備えたメッシュインナーポケット/ジッパー付きチェストポケット/脇下ベンチレーション/左袖口にリフトチケット用ポケット/ベンチレーションを兼ねた大型フロントポケット/キークリップ/取り外し可能なストレッチパウダースカート

素材:
ボディ:3レイヤードライQエリートシンクロNBT
(ポリエステル56%、ナイロン44%)
サイズ:
XS、S、M / 重量:857g(M) / 着丈:71cm(M)
カラー:
600(Bright Rose)309(Mayan Green)

Women's Snowtastic Softshell Pant

ウィメンズスノータスティックソフトシェルパンツ OL6391:¥51,000(+税)

深いエッジングを妨げないソフトな着心地と裏起毛の保温性を備えたパンツ。スリムなシルエットで、ベンチレーターとしても効果的な3/4レッグジッパー付きです。
特徴:防水防風ソフトシェル/シームシーリング/取り外し可能なサスペンダー/ハンドウォーマーポケット/マイクロシャモアでライニングしたカスタムフィットのウエスト/ベンチレーションを兼ねた3/4サイドレッグジッパー/パウダーカフ/エッジガード

素材:
ボディ:3レイヤードライQエリートシンクロNBT
(ポリエステル56%、ナイロン44%)
サイズ:
XS、S、M / 重量:903g(M) / 股下:81cm(M)
カラー:
397(Stone Green)414(Ebony Blue)
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james
ジェームス・ハイム James Heim
1982年生まれ。
ウィスラーにてライダー活動を重ね大手スキームービーメーカーMSP作品に出演し、数多くのビッグマウンテンでのライディングカットを残す。現代のフリースキー界を代表するアスリート。

Ward Peak 3L Jacket

ワードピーク3L ジャケット&bsp;OE6695:¥39,000(+税)

肩や肘にストレスを感じることなく、ダイナミックなライディングを楽しめるストレッチハードシェル。ボディ脇に斜めに配したベンチレーションは開閉しやすく、ショルダーハーネスと干渉しません。水抜き穴付きのポケットにはグラスクリーナーが隠されています。
特徴:防水防風シェル/シームシーリング/ストレッチ素材/ヘルメット対応のフード/サイドベンチレーション/水抜き穴を備えた大型フロントポケット/フロントポケットに取り外し可能なグラスクリーナーを内蔵/取り外し可能なストレッチパウダースカート

素材:
ボディ:3レイヤードライQワードピークメカニカルストレッチ(ナイロン100%)
サイズ:
S、M、L、XL / 重量:592g(M) / 着丈:74cm(M)
カラー:
010(Black) 372(Sherwood) 390(Green Python)

Ward Peak 3L Pant

ワードピーク3L パンツ OE6697:¥34,000(+税)

ストレッチ素材と立体裁断を駆使して、動きやすく、細身のシルエットに。フルオープンのサイドジッパーを備え、ブーツを履いたままでの着脱も容易です。
特徴:防水防風シェル/シームシーリング/ストレッチ素材/取り外し可能なサスペンダー /フルオープンのサイドジッパー/パウダーカフ/エッジガード

素材:
ボディ:3レイヤードライQワードピークメカニカルストレッチ(ナイロン100%)
サイズ:
S、M、L、XL / 重量:794g(M) / 股下:80.5cm(M)
カラー:
010(Black) 390(Green Python)390(Green Python)
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ueno
上野岳光 Takemitsu Ueno
1985年7月長野県野沢温泉村生まれ。日本大学スキー部出身。
長野県の野沢温泉スキー場をベースに冬はテレマークスキーヤーとして国内や海外の山を滑走。夏はマウンテンバイクと活動の幅を広げている。

Ward Peak 3L Jacket

ワードピーク3L ジャケット&bsp;OE6695:¥39,000(+税)

肩や肘にストレスを感じることなく、ダイナミックなライディングを楽しめるストレッチハードシェル。ボディ脇に斜めに配したベンチレーションは開閉しやすく、ショルダーハーネスと干渉しません。水抜き穴付きのポケットにはグラスクリーナーが隠されています。
特徴:防水防風シェル/シームシーリング/ストレッチ素材/ヘルメット対応のフード/サイドベンチレーション/水抜き穴を備えた大型フロントポケット/フロントポケットに取り外し可能なグラスクリーナーを内蔵/取り外し可能なストレッチパウダースカート

素材:
ボディ:3レイヤードライQワードピークメカニカルストレッチ(ナイロン100%)
サイズ:
S、M、L、XL / 重量:592g(M) / 着丈:74cm(M)
カラー:
010(Black) 372(Sherwood) 390(Green Python)

Ward Peak 3L Pant

ワードピーク3L パンツ OE6697:¥34,000(+税)

ストレッチ素材と立体裁断を駆使して、動きやすく、細身のシルエットに。フルオープンのサイドジッパーを備え、ブーツを履いたままでの着脱も容易です。
特徴:防水防風シェル/シームシーリング/ストレッチ素材/取り外し可能なサスペンダー /フルオープンのサイドジッパー/パウダーカフ/エッジガード

素材:
ボディ:3レイヤードライQワードピークメカニカルストレッチ(ナイロン100%)
サイズ:
S、M、L、XL / 重量:794g(M) / 股下:80.5cm(M)
カラー:
010(Black) 390(Green Python)390(Green Python)
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Field Test Report SOUL SLIDE ワードピーク3L ジャケット&パンツ

ワードピーク3Lの素材は全体的にストレッチが効いており、生地自体が軽く、どんな動きにもストレス無く着用できる。とくに肩まわりの動きや少し太めのパンツにより膝部分はとても動きやすい。
ワードピーク3Lの素材はDRY.Qコアにより透湿性がとても高く、激しいハイクアップや気温が高めの日でもウエア内の熱気を外へ逃がしてくれるのでウエア内は常に快適な状態が保たれる。
従来のMHWのUSサイジングは余裕のあるシルエットのモデルも多かったが、ワードピークから採用されたアジアンフィットによりサイズのフィット感がよくなり日本人の幅広い方が着用できるようになっている。
ジャケットの丈が長めで、少しお尻にかぶるようになっているのでお尻から腰にかけての寒さが軽減される。またリフト乗車の座った時もしっかり腰が隠れて温かさが逃げない。
ジャケット、パンツ共にとてもシンプルなポケットになっているが、一つ一つの容量が大きい作りでジャケットのポケットにはゴーグルやグローブをそのまま簡単に入れられるのもとても便利で使い易い。
ベンチレーションに関しては、ジャケットの脇下から横腹にかけて開き、開け閉めもスムーズ。ジャケットにポケットが少ない分ベンチレーションを介してセカンドレイヤーのポケットにアクセスすればポケットの数の問題も解決。パンツには、サイドに上から下までフルオープン式のベンチレーションタイプで、その日の気温や体温によって自分の好みの所で開け閉めが調整できるのが嬉しい。
フードはヘルメットの上からも被れるように大きめな設定。ヘルメットを被っていても余裕のあるつくりになっている、使用しないときはフードに付いている二カ所のゴムで調節すれば滑走時のバタツキも押さえられる。

上野 岳光 (MOUNTAIN HARDWEAR契約アスリート)
長野県の野沢温泉スキー場をベースに冬はテレマークスキーヤーとして国内や海外の山を滑走。夏はマウンテンバイクと活動の幅を広げている。野沢温泉の豊富なフィールドを活かし普段では体感することのできない自然のなかで身体を動かして非日常的な遊びをする楽しさを広げています。

ワードピーク3L ジャケット / ワードピーク3L パンツ
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Field Test Report Ski 2015 winter スノータスティックジャケット&パンツ

今回のテストツアーに参加することになり、日本を出国する前に、過去に掲載されたDRY.Q に関連する記事を読み返してみた。すると、過去にテストされたほとんどの方が「着用した瞬間から湿気が放出される」と執筆されているのを読み、体感するまでどういうことなんだろうと頭にはてなマークが浮かんだ。

ツアーは、3月下旬にカナダ・ウィスラーで開催し、テスト1日目はブラッコムマウンテンでバックカントリーツアーに参加。天候はくもり。麓の気温は約5〜8℃前後と言ったところだろうか。わりと気温は高い。今まで、スノーシューでのバックカントリーは何回か体験していたのだが、シールでの登りは今回が初めてだった。板を装着しない分、背中が軽くなったとはいえ、運動量が多いので登りはじめて5分もしないうちに辛くなり、暑くなってくる。その瞬間、暑さは感じるが蒸れをほとんど感じないことに気が付く。過去にテストされた方々が言う通り、たしかに一度もジャケットを脱ごうと思うことはなく、「これがDRY.Qテクノロジーか!!」とビックリさせられた。

途中、ベンチレーションを開けて登り続けたが、標高2000mを超えると気温はだいぶ低くなり、空気も薄くなり呼吸が辛くなってくる。ウエア内の熱気はみるみる引いて行ったが、不思議と汗冷えはせず、快適にハイクを続けることができた。蒸れないけど、体温も逃げてしまうのではないかと思っていたが、そんなことはまずない。蒸れないからこそ、汗冷えしないのだ。

こんなにしっかり湿気を逃がしてくれるウエアははじめてだった。今まで着用してきたウエアは綿入りが多く、ハイク時に暑さと蒸れで結構しんどかったのだが、今回のテストでシェルジャケットとパンツの利便性の良さを実感。これからバックカントリーの取材に行くことも増えてくると思うので、DRY Qを搭載されているウエアを着用したいと心から思った。

佐藤 七海
1987年7月27日生まれ、神奈川県出身。創刊50周年を迎えた『Ski(ブルーガイドスキー)』をはじめ、『POWDER SKI』『大人のスキー』『ニッポンのゲレンデ』『ファミリースキー&スノーボード得々BOOK』等、読者の志向に合わせた雑誌を発行。3歳からスキーをはじめ、中・高校ではスキー部に所属。出版業界に入る2011年までの約8年間、東京・神田のスポーツショップにてスキーの販売をしていた経歴をもつ。2013年夏より、ブルーガイドスキー編集部に所属。

ウィメンズスノータスティックジャケット / ウィメンズスノータスティックソフトシェルパンツ
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    ウィメンズスノータスティックソフトシェルパンツ OL6391:¥51,000(+税)

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Field Test Report Bravoski vol.3 ワードピーク3L ジャケット&パンツ

今回は3月25〜27日の3日間、カナダのウィスラーで製品テストをさせて頂いたのですが、真冬並の吹雪でのツアリング、ピークシーズンのパウダースノー、春雪および雨、と、雪山で遭遇するほぼすべてのコンディションを経験することができました。テストしたモデルは、ワードピーク3Lジャケット&パンツで、その感想を一言でいうと「どのコンディションでも期待以上に快適」というのが素直な印象でした。

初日はまず、ビーコンサーチなどのバックカントリーツアーで必要な基本講習を受けました。緊急事態の発生を想定した、「走る」「シャベルで掘る」という、関節の動きが大きくて生地が引っ張られる動きもありましたが、その時に全方向に伸びるストレッチ素材の効果を感じました。

その次はバックカントリーエリアへ。標高は2200〜2500m、小雪と時折強風が吹く中、シールを使って合計3時間程度のハイクをしました。途中、4回ほどシールの着脱を行い、急斜面ではスキーをバックパックに付けて登攀するなど心拍数が上がってジンワリと汗をかく場面もありましたが、予想以上に湿気がすぐにヌケてくれて最後までウエアを着たままハイクアップを終えることができました。

2日目は、前日積もった深さ30〜40cmのサラサラのパウダースノーで、しかもピーカンの青空に恵まれました。3月末にしては非常に幸運のコンディションの中、オーバーヘッドのパウダーランを満喫。ジャケット裏裾のパウダースカートが大活躍でした。午後は気温が上昇する中、ツボ足のハイクアップを20分ほど行って一汗かきましたが、その湿気のヌケも良かったです。

前日までに良い写真がたくさん撮れた、ということで最終日の3日目は今回のホスト役のジェームス・ハイムとミッシェル・パーカーを先頭に、製品テストのメディアクルーみんなでひたすらウィスラーを滑りまくりました。1本滑るごとに身体はホカホカ、湯気が出そうなほどのエキサイティングランを繰り返しましたが、リフトではフルオープンになるサイドジッパーが大活躍で、ストレス無く半日滑ることができました。また、最後は春の雨に打たれて下山となりましたが、生地の防水性もさることながら、フルシームシーリング加工で生地の切り返しやジッパー付近の防水性への信頼性も感じました。そして、改めて防水透湿素材ドライQコアの快適性と、その生地を効果的に使ったストレスのない着心地を実感しました。

太野垣 達也
創刊34年を迎える『Bravoski』をはじめ、『FREESKIING』『FallLine』等、フリースキー専門誌を制作する。資格:SAJ準指導員。SAJテクニカル・プライズ。FIS認定B級およびAFP認定シルバーのフリースタイル公認ジャッジ。スキー雑誌以外では山岳系アウトドア雑誌『soto』(双葉社発刊)編集長

ワードピーク3L ジャケット / ワードピーク3L パンツ
Copyright©Columbia Sportswear 2014 All Rights Reserved.
Field Test Report フィールドライフ 2014 冬号 ワードピーク3L ジャケット&パンツ

着用したのはグリーンパイソンというカラーで、室内で初めて見たときは「地味だなぁ」と思いましたが、雪の上では意外と映える色でした。アースカラーですが、スキーウエアは明るい色合いのものが多いので、ゲレンデなどで周りがそういうウエアばかりだと逆に目立つほどです。ただし、樹林帯に入ると木々と紛れてしまうこともありました。視認性を重視する場合は、目立つ色合いのバックパックやアクセサリーを合わせるなどの工夫が必要でしょう。

着心地はしなやかです。防水透湿素材のドライQコアを使っていますが、ハードシェルによくあるパリパリした硬い感じはありません。耐久性とバランスをとったメカニカルストレッチが、突っ張り感を軽減します。また動いていてストレスが無いのは立体裁断とストレッチ生地がうまく機能しているからだと思います。

感心したのは大型のフロントポケットと脇の下のピットジップです。ポケットはグローブやゴーグルも入る大きさ。ちょっとした時に外したゴーグルやグローブの置き場に困ることもなく重宝しました。ピットジップはファスナーを斜めに取り付けてあるので操作しやすく、さらに、ここから手を入れてミドルレイヤーのポケットにもアクセスできます。これらディテールの出来不出来は細かいことのようですが、使用頻度が高い部分なので実際に使っていくうちに差が出てきます。

全体の印象としては、「派手さはないけど使いやすいウエア」というもの。普段着に例えるなら、初めてのデートに着ていく一張羅ではないけど、気がつけばしょっちゅう着ている一着という感じです。これからスキーやスノーボードなどのウィンタースポーツを始めようとしている人にもおすすめですよ。

伊藤 俊明
ライター/編集者。製作会社勤務を経て独立。現在は登山専門誌やアウトドア情報誌を中心に活動しています。夏は登山やキャンプ、冬はスキーで遊んでいます。

ワードピーク3L ジャケット / ワードピーク3L パンツ
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